お知らせNews
一戸前教授がリンパ腫学会で、T細胞リンパ腫に対する二次治療の成績について発表をしました。
2026年06月08日
近年、B細胞リンパ腫の治療はCAR-T細胞を含め、開発が急速に進んでいますが、T細胞リンパ腫については、新薬の効果もまだ限定的な状態です。そのため、初回治療の効果が乏しい場合や再発したT細胞リンパ腫に最適な治療法(二次治療)はまだ確立しておりません。当科では、全国23施設が共同で実施したT細胞リンパ腫に対する二次治療の成績を解析する研究に参加しましたが、その結果を6月6日(土)に一戸前教授が、東京で開催されたリンパ腫学会で発表しました(2025年12月の米国血液学会で発表された内容の国内アンコール演題です)。解析の詳しい結果は、現在、論文投稿中ですので、近日中にご報告できることと思います。
