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無菌生物ノートバイオロジー学会を開催しました

1月30日・31日の2日間、霞キャンパスの広仁会館で、一戸教授を大会長として第48回無菌生物ノートバイオロジー学会が開催されました。今回の学会テーマは「無菌生物学が開く免疫系の新たな理解」で、海外からの招待参加者を含め、全国から約50名の参加があり、いずれのセッションも大変充実した発表とディスカッションが行なわれました。30日夜には元宇品のグランドプリンスホテルで広島湾の夜景を眺めながら懇親会が行なわれ、広島名物のお好み焼と日本酒のコーナーが大好評を博していました。