教授のひとりごとBlog
冬至の午後
2013年12月22日
市街地でも先週初めての積雪があり、いよいよ広島も冬景色である。
毎年この時期になると、一年があまりに早く過ぎて行くことを痛感するとともに、今年はどれだけのことを達成できたのであろうかという焦燥感にかられてしまうのは一種の「病」であるとしか言いようがない。
今日は冬至で、お昼を過ぎるともう西の空から曇り硝子の日差しであった。
(写真は市内の見立山から見た宮島の遠望)
市街地でも先週初めての積雪があり、いよいよ広島も冬景色である。
毎年この時期になると、一年があまりに早く過ぎて行くことを痛感するとともに、今年はどれだけのことを達成できたのであろうかという焦燥感にかられてしまうのは一種の「病」であるとしか言いようがない。
今日は冬至で、お昼を過ぎるともう西の空から曇り硝子の日差しであった。
(写真は市内の見立山から見た宮島の遠望)